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2008.04.03  4月度 社長の日

 卯月(苗植月=ナエウエズキ)の四月は春爛漫、今までの抑圧された日々から解放され、一気に芽を吹き生命の息吹を感じる季節です。植物も動物も同じです、地球上すべての生物は抑圧と開放を繰り返し成長しています。抑圧無きところには成長もなく、改革や革命も起こりませんし、抑圧を伴わない改革や革命は失敗に終わります。この抑圧の程度や度合いが強ければ強いほど反発の力も強くなりますし、成功する確率も高くなります。

つまり抑圧の強弱で改革や革命の成功率が決まります。一年中「春うらら」では成功や進歩は望めませんし革命のような生命の危機に直面する抑圧ではすこしでも早く解決策を出さなければ、犠牲者は増え抑圧の閾値を越えて泥沼化してしまいます。米国の中東戦略、中国のチベット、北朝鮮問題など原因は宗教や経済力だと云われてますが、結果としては、強きものが弱きもの殺戮し、脅し、富を独占していることは確かである。 さて、「春うらら」な日本、卒業・入学の新学期ですが、日銀の総裁も決めれず、ガソリン暫定税も行方不明、年金照合も解決できず、国際的に信認を得れず株は低迷し、民は物価の値上げで生活も苦しくなり、将来に希望も無く、政治にも頼れず、肉親にも不安を抱き、人間不信に陥り、とんでもない事件を起こしてしまいます。富の象徴でもある政治家や弁護士・医師・大企業の経営者・高級官僚は言うに及ばず、学校の先生である教授や校長まで悪いことをして、弱いものを虐めている。その様な人物がいる社会が良い社会に成るはずがないし、世界の国から信頼される国家になれるはずが無い。格差社会の中で、弱い民は抑圧の時期にあり、この鬱積はいずれ大きな爆発を起こすであろう。

投稿者 ツインコーポレーション (09:57) | PermaLink
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