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2009.04.06  四月度 社長の日

四月度 社長の日

卯月「うずき」彼岸が過ぎれば一気に春が到来します。今まで抑えられていた全ての「生き物」が息を吹き返す季節であります。その意味では全てのスタートであり、入学式・入社式・は見事に合致したセレモニーである。会社の区切りも10?3・4?9期と分かれている会社もあり、4月は区切りの月でもある。

カレンダーから視る1月スタートは正月から来る新年の始まりであり、4月は実務的なスタートに成ります。 今年の入社式は相当厳しい社長の挨拶から始まる事でしょうが、採用取り消しや入社早々、出向に出向くなど、厳しい環境に置かれることは、避けられない事でしょう。昨年からの経済の動きはグローバル資本主義の末期的症状が現れ始めており、大きな潮目の年が今年から始まります。アメリカから始まったサブプライム・ローンは金融機関の恐慌を創り出し、株の暴落を起こし、企業の経営を倒産へと追い込み、不安不信の世界経済危機を呈している。その断末魔の資本主義経済はとうとう正体を見せたのは格差社会であり、特に、所得格差は中流階級の存在をことごとく認めず、下流階級に落としめ富の分配をほんの一部の特権階級だけに分配し始めた。企業ではオーナー企業家や金融業では投資家、又それに結びついた高級官僚や政治家はグローバル資本主義や新自由主義の名の下で富の再分配をせず、蓄えていった。会社が倒産の経営でも、堂々と報酬を得て、国の財政が傾きかけているにもかかわらず、国民の税を私利私欲のため無駄遣いを続ける社会は所得格差を拡大させ、人と人との連帯や絆を希薄にさせ、人心を荒ませ、凶悪な犯罪や家庭内暴力が増加している。我々は4月のスタートに立ち、もう一度、社会の在り方や経済、環境、等見直してみて、穏やかな生き方を学びたいと思います。

投稿者 ツインコーポレーション (16:13) | PermaLink
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