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2009.06.04  六月度 社長の日

六月度 社長の日 水無月「みなづき」命を潤す長雨の季節で生き物の喜びを感じて、光あふれる夏を迎える月の季節。新型インフルエンザの感染力は猛威を振るっているが、本当の怖さはこれからで我々人類はウィルスに対する警戒を緩めてはいけない。世界経済が低迷している折、新型ウィルスの発症で復活の兆しを消されたが、グローバル経済の進んだ現在では経済の低迷など小さな問題で人類が真摯に取り組まなければならない重要な課題がある。

今や雇用形態が大きく変化しており、外国の労働者が日本に多く着ており、日本経済も外国人に依存しているところが多くなり、それだけ地球が小さくなったのである。今回の新型ウイルス問題も特定の国だけの事ではなく、世界規模で人類が取り組まなければならない問題であり、民族間での戦争や宗教の違いで争っている場合ではない。ましてや、人種、開発途上国、賃金格差で勝ち組を誇っている一部の人間はそのことに早く気が付かねばならない。近頃、言われておる「共生経済」は市場万能主義がもたらした経済が企業や国の利益に貢献できたが、民「国民」の生活は一向に楽にはならず、むしろ賃金格差を生じさせ、マニュアル化された職場環境を作り、躁鬱な心情を持たざるを得ない人間を形成していった為不安社会を作りましたが、これからは共生経済の考え方で、連帯・参加・協同を原理として真の意味での「官」から「民」の生活基盤を作らなければ成らないと思います。官僚主義の現在では天下りは限りなく続くでしょうし、それを改革してくれる政治家は限りなく「官」と癒着しており、何時まで待っても、「民」の存在はありません。改革の出来ない政治家であるなら、議員数を大幅に減らすことです。また、報酬も減額し、生活の苦しみが分かる程度まで下げることです。そして、年収の多い人から税も多く取れば納得すると思います。「税金払うぐらいなら俺は働かない」なんて思ってる人は元々、労働の価値や人間の価値が分かってない人なんでしょう。そんな人間に「生きてる価値や生きる価値」を聞いても詮無き事かも知れないが、余りにも不平等な人間社会であることか。その様な社会だから、自分中心で、寄生虫のように親や社会に吸い付いて、働きもせず、甘い汁のみ求め、意に反する事があれば、恨み、嫉み、遂には人を殺め、肉親まで殺しあう事に成ってしまうのである。何と愚かな事であろうか!

投稿者 ツインコーポレーション (11:11) | PermaLink
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